2020合格体験記

●仙台一高(普)合格

K.T.君（塩釜第三中学校）

 　私は中学１年からこの塾に入りました。最初は、偏差値が４０を割る教科もありましたが、塾の先生方の教えと友達と切磋琢磨できる環境のおかげで、志望校に合格することができました。塾に通いつつ、部活や学校行事なども精一杯楽しむことができた３年間でした。塾では、自分の学力に合わせた授業で、進んで勉強に取り組むことができたのが良かったと思います。この塾があったからこそ、今の自分があると思います。本当にありがとうございました。

●仙台三高(普)合格

A.S.君（塩釜第三中学校） 

 　私は中学２年の春に慶和ゼミナールに入りました。塾に入るきっかけは、家で上手く勉強ができず、徐々に点数が落ちてきたことでした。慶和に入ってからはとても基礎力が身につき点数が伸び、それがモチベーションになって家でも勉強に取り組むことができるようになりました。夏期講習や冬期講習は大変でしたが、その分達成感があり、「自分はこんなに頑張った」と自信にもなりました。その自信もあり、あまり緊張しないで受験を受けることができ、第１志望に合格することができました。本当に嬉しかったです。

●仙台三高(普)合格

R.C.くん（東豊中学校）

   私は、中１の夏期講習から入塾しました。慶和ゼミナールに来る前は、部活のバレーとの両立が難しく、あまり勉強に手をつけられなくなっていました。しかし、慶和に入ってからは、生活の中に勉強が加わり、塾のない日でも意識して勉強するようになりました。家以外で安心して集中できる場所として、自習室が活用できたのも力になりました。受験では、慶和ゼミナールでの日々の学校の振り返りや問題演習が大きなアドバンテージとなり、私を合格へと導いてくれました。

●宮城野高校(普)合格

R.Y.さん（塩釜第二中学校）

 　私は中学３年生の６月に入塾し、夏ごろから本格的に受験勉強を始めました。それから、毎日机に向かうことを心がけ、勉強中心の生活に変えていきました。最初は英語の長文が苦手でしたが、塾での長文対策や、家で毎日長文問題を解くことで、英語を得意教科にすることができました。また、毎月塾で模試を受け、少しずつ点数と判定が良くなっていったことがモチベーションにつながりました。受験当日は緊張しましたが、今まで自分が取り組んできたことを信じて落ち着いて挑みました。これからも受験生だったときの気持ちを忘れず、勉強に力を注いでいきたいです。